凧に関する逸話
大凧に乗って名古屋城の金鯱を盗もうとした盗賊の話が知られているが、この話は江戸時代に実在した柿木金助という盗賊がモデルになっている。実際には柿木金助は名古屋城の土蔵に押し入ったに過ぎないが、1783年(天明3年)に上演された芝居「傾城黄金鯱」によって金鯱泥棒として世に知られるようになった。
1752年、ベンジャミン・フランクリンは、雷雨の中で凧を揚げ、雷が電気であることを証明した。これは感電の危険があるため行ってはならない。フランクリンが成功したのはまぐれといってもよく、それ以前や追試で何人かが試みて感電している。